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初値分析に際して

IPOについて強気な発言ばかり書いていますが、IPOの初値予想に至る
経緯も含めて、リスクについて書こうと思います。

基本的に初値を予測するときには下記のような項目を見て分析をしています。
よろしければ、ご自分で確認するときにも参考にしてください。

(1)目論見書
企業の詳細な業績を記述していますが、全部読むのは不可能。
事業内容、発行株数、株主、価格帯、業績があがっているかを見ます。

(2)発行株数
発行数が多ければ公募割れや初値が低くなる可能性が出てきます。

(3)既存株主
ベンチャーキャピタルなどが入っていると初値天井なども考えられます。
ロックアップ(一定期間は既存株主は売れない期間)があるかどうかの確認。

(4)同業他社との比較
同業他社が上場していればPERなどの比較をして割安かどうかを判断します。

(5)市場の地合
直近上場した企業の初値およびその後の状況がどうなっているかを確認。

(6)人気(トレンド)
今後伸びるであろう業種であれば必然的に初値は跳ね上がります。
逆にオンリーワンの技術などがなければ淘汰される可能性があるため
弱気なコメントになります。


(1)〜(4)までは企業の実情を反映しているためわかりやすいのですね。
しかし「新興市場の地合」などは、その時になってみないとわかりません。
特に「人気」などは本当に投資家の心情で変わってしまいます。
当日の新聞に株式市場に対するマイナス記事(直接でも間接でも)などが
載ればもうそれだけで投資家は弱気になってしまいます。
米国の大統領選の前がそうでした。

IPOは必勝の投資方法でなく公募割れで損をすることもある!
ということを認識ください。




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