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IPOの小ネタ

◆公開株総数のウラ
IPOゲッターは公開株をゲットしようとせっせと応募していますが、上場日に
売買される株である公開株総数は公募されるものだけではありません。
場時に公開される公開株総数の内訳は
(1)公募
(2)売出
(3)オーバーアロットメント

の3種からなります。

我々個人投資家が頑張ってブックビルディング期間に申込んでいるのが
「公募」であり、新株を発行するため会社に資金が流れます。

それに対して、「売出」は既存の株主がすでに保有している株式で、
既存株の放出なので会社には資金は流れず既存株主が売却益を得ます。

はっきりいって「公募」と「売出」の比率によってそのIPOに対する投資家の
興味はまるで異なってきます。
なぜなら基本的に企業は資金調達のために上場するが、「公募」に比べて、
「売出」のほうが極端に多い場合、
「資金が会社に流れないんだったら資金調達というより既存株主
(オーナーや大株主)の利益のために売却する!」

と受け取られてもおかしくないですよね?

投資家は企業が大きくなってその見返りを得るために投資をするのであって、
既存株主の懐を温めることに興味がないのでこういった銘柄は人気薄ですよね。

だって
そのIPOって企業成長のためではないでしょ・・?


3つ目の「オーバーアロットメント」は公開株総数に含まれない場合があります。
「オーバーアロットメント」は上場後、買気配が強い場合にのみ発行されるもので、
主幹事証券会社が一時的に対象企業の株主から株券を借りて、
売りに出す株式を言います。
延々と値つかずは困るのでとにかく売買を成立させるためにってことですね。
またオーバーアロットメントの株数は、「公募」「売出」の総数の15%が上限です。





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